プロ野球独立リーグ・ルートインBC リーグ（Baseball Challenge League）の茨城アストロプラネッツは、下記の通り任意引退選手をお知らせいたします。

【任意引退】

＜土田佳武 選手兼任野手コーチ コメント＞
3年間応援ありがとうございました。
ここまで野球を続けさせてくれた両親、プレーの機会をくださった山根社長、（色川）冬馬さん、巽監督、そして球団の皆さん、特に（松坂）賢さんに感謝しています。
また、いつも応援してくださったファンの皆様にも感謝の気持ちでいっぱいです。
2022年の優勝をみんなで喜べたことは今でも良い思い出です！
目標であったNPBに行くことは叶いませんでしたが、茨城でプレーできたことは、人生において大きな財産となりました。
第二の人生も良いマインドセットで楽しんで生きていこうと思います！
これからも茨城アストロプラネッツの応援をよろしくお願いいたします！

＜伊藤駿吾 投手 コメント＞
短い期間でしたが、色川GM、巽監督、佐藤トレーナー、チームメイト、そして球団スポンサーの皆様、ファンの皆様には本当に感謝しております。
茨城で学んだことを今後に活かして頑張りたいと思います。
今後とも茨城アストロプラネッツの応援をよろしくお願いいたします。
短い期間でしたが、本当にありがとうございました。 

＜福田拓也 投手 コメント＞
プラネッツでの2年間は、今までの野球人生の中で1番充実した日々でした。
これだけ野球一つにエネルギーを注いで上を目指せたことはとても幸せなことでした。
自分を支えてくれた家族、球団、スポンサーの皆様、ファンの皆様にはとても感謝しています。
そして、自分を信頼して起用し続けてくれた色川GMや巽監督にもとても感謝しています。
これまで苦労が多かった野球人生ですが、少しだけ自分の理想に近づくことができました。
もう一つ上のレベルに行くことはできませんでしたが、この年齢まで野球を続けて良かったと思えました。
この先どのような道に進んでも、ここで学んだことを活かしてもっと成長した自分になれるよう挑戦し続けようと思います。
2年間本当にありがとうございました！

＜瀧上晶太 選手 コメント＞
今シーズンも沢山のご声援ありがとうございました。
NPBの舞台でプレーすることはできませんでしたが、茨城アストロプラネッツで野球ができ、またファンの皆様のご声援がある中でプレーをすることができ、最高の野球人生でした！
毎年沢山の応援をしていただき本当にありがとうございました！

＜眞城敬朋 選手 コメント＞
野球を始めて13年、ソフトボール6年と嬉しい事、楽しい事、悲しい事、悔しい事、沢山のことを経験し、そして挑戦してきました。
振り返れば色々な人に助けられここまで来ました。ここでは伝えきれないくらいの事ばかりです。
今まで自分に関わってくださった方々、ファンの皆様、監督・コーチ陣、先輩、後輩、同級生、そして何より1番に支えてくれた両親（家族のみんな）には「ありがとう」と伝えたいです。
最後は、笑顔で〜〜！！！！また会おう！！！