奪取 DASH(読み:ダッシュ)
応援してくださる皆さまと共に2024シーズンを駆け抜ける“DASH”と、リーグ制覇、日本一、そしてドラフト指名を掴み取る“奪取”の意味が込められています。
チーム名 |
茨城アストロプラネッツ (英語表記:Ibaraki Astro Planets) |
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運営法人 | 株式会社ケーダッシュセカンド |
所在地 |
球団事務所 〒309-1603茨城県笠間市福田906-6 本社 〒160-0023 東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト7階 |
事業内容 | 茨城アストロプラネッツの管理・運営 |
代表者 | 代表取締役 小谷野 宗靖 |
メール | info@ibaraki-planets.jp |
茨城県の皆様に"必要"だと思っていただける球団を目指す。
チーム名の「アストロ」は「天体の」、「プラネッツ」は「惑星」という意味です。
天体や惑星をイメージしたデザインに茨城のシンボルでもある筑波山、さらに野球のボールやバッドを取り入れたエンブレムです。
チームカラーは筑波山が「紫峰」と呼ばれていること、県の木が「梅」であることから【梅紫】を採用しました。
プラネッツカラーを身にまとい宇宙からやってきた「アストロマン」球場にやってきて剛速球を投げるという噂も・・・!?
12月13日 | 「茨城県民球団」BCリーグ準加盟承認 |
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6月12日 | チーム名「茨城アストロプラネッツ」発表 |
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7月7日 | 「株式会社茨城県民球団」設立 |
2018年 7月24日 |
BCリーグ本加盟承認 |
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2018年 10月24日 |
球団マスコット「アストロマン」発表 |
2018年 11月28日 |
ユニホーム発表 |
2018年 12月8日 |
オフィシャルパフォーマンスチーム「Vegas」設立 |
1月16日 | スローガン「前進力」発表 |
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2月19日 | 神栖市 フレンドリータウン協定締結 |
2月21日 | 学校法人常磐大学 連携協力協定締結 |
3月9日 | キャンプイン |
4月2日 | 出陣式 |
4月3日 | お笑い芸人「アントキの猪木」球団公認選手兼PRアンバサダー就任発表 |
4月6日 | 2019シーズン開幕(ひたちなか市民球場) |
2019年4月9日 | 初勝利(鹿窪球場) |
6月15日 | 前期終了(シーズン成績 34試合 6勝27敗1分 FUTURE-East 6位) |
9月8日 | 後期終了(シーズン成績 36試合 6勝28敗2分 FUTURE-East 6位) |
11月8日 | 美浦村 フレンドリータウン協定締結 |
12月20日 | 古河市フレンドリータウン協定締結 |
1月20日 | 坂東市フレンドリータウン協定締結 |
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2月18日 | 常陸大宮市フレンドリータウン協定締結 |
2月19日 | 龍ケ崎市フレンドリータウン協定締結 |
2月21日 | 大洗町フレンドリータウン協定締結 |
3月11日 | スローガン「イバラの道を行け」発表 |
3月25日 | コロナウイルス感染症による開幕延期発表 |
4月8日 | 茨城県内の全児童養護施設へ無償招待カード贈呈 |
5月6日 | 緊急事態宣言によるチーム活動停止 |
6月2日 | チーム活動再開 |
6月20日 | 2020シーズン開幕(ビジター) |
7月27日 | 笠間市フレンドリータウン協定締結 |
8月6日 | 高萩市フレンドリータウン協定締結 |
8月7日 | つくばみらい市フレンドリータウン協定締結 |
10月15日 | 2020シーズン終了(シーズン成績 60試合 7勝49敗4分 東地区グループA2位) |
10月26日 | NPBドラフト会議にて初指名 小沼健太 投手 千葉ロッテマリーンズ 育成2位指名 |
2月10日 | 土浦市フレンドリータウン協定締結 |
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3月2日 | スローガン「革命(Revolution)」発表 |
4月4日 | 2021シーズン開幕 |
7月21日 | ダリエル・アルバレス選手が福岡ソフトバンクホークスへ移籍 |
8月21日 | セサル・バルガス投手がオリックス・バファローズへ移籍 |
9月16日 | 2021シーズン終了(65試合22勝35敗8分 南地区4位) |
10月11日 | NPBドラフト会議にて山中尭之選手がオリックス・バファローズから育成1巡目で、大橋武尊選手が横浜DeNAベイスターズから育成3巡目でそれぞれ指名 |
1月17日 | 松田康甫投手がメジャーリーグベースボールのロサンゼルス・ドジャースとマイナー契約締結 |
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1月17日 | 日立市フレンドリータウン協定締結 |
1月30日 | スローガン「ALL OUT」発表 |
4月1日 | 球団事務所を旧笠間市立東中学校に移転 |
4月6日 | 牛久市フレンドリータウン協定締結 |
4月9日 | 2022シーズン開幕 |
8月29日 | BCリーグ南地区初優勝 |
9月4日 | 2022レギュラーシーズン終了(66試合40勝24敗2分 南地区1位) |
9月11日 | 地区チャンピオンシップに勝利し、BCリーグチャンピオンシップへの出場権を獲得 |
9月23日 | BCリーグチャンピオンシップ敗退 |
10月20日 | NPBドラフト会議にて渡辺明貴投手が横浜DeNAベイスターズから育成4巡目で指名 |
1月4日 | ストレングス&コンディショニングコーチの小山田拓夢が、北海道日本ハムファイターズのトレーナーに就任 |
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1月12日 | 監督トライアウトにより、元NHKディレクターの伊藤悠一が監督に就任 |
2月6日 | スローガン「限界突破」発表 |
3月30日 | 水戸市フレンドリータウン協定締結 |
4月1日 | 監督トライアウト応募者より選ばれた猪爪未由氏が球団広報大使に就任 |
4月8日 | 2023シーズン開幕 |
5月8日 | アレン・ハンソン選手が北海道日本ハムファイターズに移籍 |
9月3日 | 2023シーズン終了(66試合22勝43敗1分 南地区4位) |
10月4日 | 小美玉市フレンドリータウン協定締結 |
10月11日 | 監督の伊藤悠一が退任、埼玉西武ライオンズの人財開発担当に就任 |
10月26日 | NPBドラフト会議にて土生翔太投手が中日ドラゴンズから5巡目、同じく日渡騰輝選手が育成1巡目でそれぞれ指名 |
1月25日 | 巽真悟投手兼ピッチングコーチが選手兼任監督に就任 |
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2月23日 | スローガン「奪取 DASH」発表 |
7月2日 | アンディ・マーティン選手が千葉ロッテマリーンズに移籍 |
9月4日 | 2024レギュラーシーズン終了(56試合23勝31敗2分 リーグ4位) |
9月7日 | BCリーグプレーオフ ファーストラウンド敗退 |
10月24日 | NPBドラフト会議にて陽柏翔選手が東北楽天ゴールデンイーグルスから6巡目で、大友宗選手が福岡ソフトバンクホークスから育成3巡目でそれぞれ指名 |
12月2日 | 株式会社茨城県民球団から株式会社ケーダッシュセカンドへ茨城アストロプラネッツの管理・運営事業を譲渡 |
茨城アストロプラネッツは、多くの皆様に支えられて運営しています。
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